もう、ずいぶん昔のことだが、
映画「屋根の上のバイオリン弾き」、という映画の音楽に痛く「感心した」ことがあって。
それから時がたち、
「スターヴォーズ」という映画が世界中で大ヒットする中、私を驚かせたのは、
最後のクレジット、タイトル・バックで、このSF映画の音楽を作曲したのが、
「ジョン・ウイリアムズ」作曲と書かれて「屋根の上のバイオリン弾き」と同じ作曲家だったことで。!!
そしてそれから後、映画「シンドラーのリスト」で、
この素晴らしい音楽を書いた作曲家を見過ごすまいと、
ハンカチでこみ上げてくる涙をふき取りながら、クレジットを見ると、
またしても「ジョン・ウイリアムズ」作曲と有るではないか!!。
それからしばらくして、「ハリー・ポッター」を見たとき、
いかに鈍感な私でも、これは最後のクレジットを見るまでもなく、
「ジョン・ウイリアムズ」の作曲だろうことは推測がつき、果たしてやはりその推測は当たっていた。!
さて本題に移ろう、
私はチャイコフスキーの音楽、特に冬に聴く彼の音楽には、
シベリアやユーラシア大陸とでも言うべき「大地」の「絶望的・広さ」を感じ。
そこで生きていく「人間の懐の深さ」こっけいっさといったものを聞き取ることができる。
この一番のシンホニーは出だしの主題から民族音楽が持つ独特な気分があって、
第二楽章に至っては、世界中にこんな音楽を作曲したのはチャイコフスキーしかいないほど独特である。
先に紹介した「ジョン・ウイリアムズ」という映画音楽の「巨匠」は。
私に云わせると、映画音楽に措ける「現代のチャイコフススキー」を彷彿させる、
実に「同じ香りのする」作曲家の「大家・巨匠」です。
私だけだろうか?、ハリーポッターの音楽を聴いて
「くるみ割り人形」の音楽を聴きたくなるのは、
・・・・・・
また、スター・ヴォーズを聴いて、「イタリア奇想曲」を聴きたくなるのは。・・・・・・
シンドラーのリストを聴いて、
「アンダンテ・カンタービレ」を聴きたくなるのは?。