昨日昼下がり、
「Cocktail-lab. Bar Yamaguchi」にお伺いし、
シェイクについて、発生するバブルについて、
研究と撮影による検証、データの分析を行いました。
拡大をする光学的スコープが
光の乱反射を捉えすぎるが為、
その部分に関してはなかなか難しく・・。
シェイク後の液(シロップ1に対しジン5)内の
バブル撮影のことです。
バブル形成が逆三角形になることを突き止めると、
lab主管山口さんと私、
「カクテルグラスの形状は、
あれはなるほど、意味がある」などと
横道に逸れつつ深く合点をする楽しい始末です。
五分ごとの検体撮影もぬかりはありません。
検体を試作するバーテンダーは、
私、そして野末氏(バレストフィーヌ)。
シェイキングも高速度カメラで撮影を致しました。
我ながら我々の、
複雑怪奇な関節の動きに驚きを再度感じつつ。
食紅(三色)による着色済みの氷を使用。
ボディーがカラスで出来上がっているシェイカーを
使用するので、中身(氷・液の動き)の確認が容易です。
シェイク後の液温も、測定。
シェイク前の液温は約26度C。
シェイク後は一気に氷点下まで下がるのです。
その後の、定時幅での温度上昇幅も測定しました。
Team Cocktail-lab会員として手前味噌ながら
素晴らしい内容でもあり、
即現場にフィードバック可能な情報ばかりです。
いままでの、既得の「知恵」の「嘘」も、
勇気を持って知りたいのです。
山口主管に心より御礼申し上げます。
*写真は主管作成のDVDで、前回分{ステア}のもの。