長文失礼。

あ・げ・と・ん・そ・く

揚げ豚足…

( ￣▽￣)

ここのところの懸案、
行きたかった！
「とん八」さん。

子供たちも連れたので、
予約は小上がりにてお願い。

そ、その旨さは、唸りを上げて
波状攻撃を仕掛けてくる！
こころを準備しておいて、
よかった。

熊本ならではっ！
揚げた豚足たい！
たいぎゃー旨ゃーとたいねー。
まうごつうまかよ。

カリカリだけれど、ふしだらなほど
ジューシー…
初手は香ばしい！しかし、
奥ゆかしい旨味が、とろける旨味が、
時間差で追いかけてくる…

シェリーの、アモンティヤードみたい！

やっと行けたよ☆
だって、平日しか行けないんだもんー☆

長女（小2）も、妻も、
黙してかぶりついていた…
狩猟民族の片鱗を垣間見せている。
その無言は、ワイルドだ。

息子は…ぉ、おい、おーい！
トマトかい！野菜かい？
食えよおまえー！豚足！
旨いのによー。
…ま、仕方ないかー(^-^)ゝ゛
前からダメだもんね、豚足。
いつか野獣化してね。
…ま、ほかのサイドディッシュも
めーっちゃ、うまいね。

ご高齢のご夫妻で切り盛り。
素敵な笑顔っ！

ご挨拶いたしました。名刺で。
帰りしな、お忙しいなか。
不粋でしたが。

カウンター越しに、他のお客様に
ステイツを大アナウンス！
コッパズカシかった…

お客様に紹介しまくるぞ！

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