スペイン国立バレエ団の公演が間近な東京。
演目紹介的な垣間見を、昼間テレビで。
あの、赤黒い情熱的なボレロ、物凄い。
機に乗じて、YouTubeをテレビで観られることをよいことに、ジョルジュ・ドンとシルヴィ・ギエムのボレロを立て続けに…
モーリス・ベジャールと、二人の天才ダンサー。
それぞれの表現に
あらためて驚嘆、身震いしました。
というわけで、今日のスタートは
オスカー・ピーターソン
「Soul Espanol」
さあ、
スペインのシェリーも
いろいろありますよ(’-’*)♪
お誘いあわせのうえ、
どうぞお越しくださいませ。
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コメント (2)
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ボレロはジョルジュ ドン の最後の公演も観ました
ギエムのボレロも熊本公演も観ました
どちらも凄く良かったですよ
ただ、ギエムはラシーヌ キュービックが圧巻でした
ギエムは2回目に来熊した時にクラッシックも観ましたがやはりモダンの方が良かったです
ドンのボレロは亡くなる前でジャンプも全盛期より低かったけど素晴らしいものでした
ジョルジュ ドン は1991年熊本公演を観ました
ボレロは圧巻でした
病気が発症した後の公演だったので体調が良くない中での公演でジャンプも低く全盛期に比べるとキレも悪かったみたいでしたが、素晴らしい公演でした
ギエムのボレロも熊本公演を観ました
技術的にはジョルジュドンを凌駕していましたが、やはりボレロはジョルジュドンのものだと感じましまた
ギエムの公演ではラシーヌ キュービックが圧巻でした
ギエムのクラッシックも行きましたがやはりモダンの方が良かったです
バレーはあまり行きませんがこの2人はやはり外せませんでした