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表題の本を友人が私に貸してくれたのは、いつの頃だったろう…
心踊らせて
読み進めたものだった。
世界を屋根とする男は、
こんな考え方をするものなんだなあ、などと思い巡らしつつ
ページをめくる。
昨日、彼の手になる
「水の教会」を訪れた。
一緒に行った息子、娘と
「意匠」とは?「預言者」とは?などと小声で語り合いつつ、
良き時間を過ごした。
磔刑に処されること…
十字架…
子供からの何故なに?は、
思いを馳せる端緒となる。

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